1919年創業の片建設は、上越妙高地域で「自社大工による丁寧な施工」と「性能にこだわった自然素材の住まいづくり」を続けてきました。今回は、そんな同社が手がけたH様の理想を叶えた平屋のお宅を訪ねました。
Hさん:できるだけ冷暖房に頼らなくていいように、家の性能を良くして、間仕切りがなく、どの部屋にいても温度差がない居心地の良い家を希望しました。また自然素材を使うことにもこだわり、感触が優しい杉材も使いたかったんです。私の希望を汲んでもらってできたプランは、雪国型ZEHの補助金が適用されることにもなりました。


お住まいの断熱性能・気密性能を高めるために、意識された部分を教えてください。
片建設 代表取締役 三川 孝行さん:性能と快適性の両立を意識しました。杉材をふんだんに使ったHEAT20 G1仕様の住まいです。木の香りが漂う空間は心地よさに包まれています。断熱材には自然素材のセルロースファイバーを採用し、トイレ周りは防音性にも優れた木質断熱材を充填してあります。窓の一部にはトリプルガラスを採用し、断熱材の力が存分に発揮される住まいを目指しました。



外観で気に入っている部分はありますか。
Hさん:深い軒があるおかげで、夏は日差しを遮り、冬はあたたかい陽の光を取り入れられて室内も快適です。それに少しの雨なら、窓を開けておいても大丈夫です。また、ここは冬になると雪がたくさん降る地域なので、広い玄関ポーチは雪や雨を払うのにとても便利です。地域の気候を熟知した暮らしやすい設計にしてもらったと、住んでみて実感しました。

実際に暮らしてみて、どのように感じていますか?
Hさん:住んでから一年ほど経ちますが、エアコン1台で夏も冬も快適です。冬は仕事から帰宅すると、暖房を消し忘れたかと思うほど室内が暖かく、大変満足しています。実家や以前住んでいたアパートでは、廊下や脱衣場が寒かったのですが、今の住まいはそんなこともないですね。また、夏は、北と南の窓を開けておくと、風が通り抜けて気持ちがいいんです。快適な暮らしを叶えてくれました。

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片建設株式会社
〒943-0858 新潟県上越市岡原408
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