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取材日記

2026.02.02
NEW!

家じゅうどこにいても快適 自然素材の心地よい平屋

施主様
Hさん
施工業者
片建設株式会社

● DATA

場所 ZEH種類 外皮性能
UA値
一次エネルギー消費量削減率 気密性能
C値
太陽光発電設備
省エネのみ 再エネ等含む
5 ZEH Oriented 0.47 22% ー% 0.9

1919年創業の片建設は、上越妙高地域で「自社大工による丁寧な施工」と「性能にこだわった自然素材の住まいづくり」を続けてきました。今回は、そんな同社が手がけたH様の理想を叶えた平屋のお宅を訪ねました。

Hさん:できるだけ冷暖房に頼らなくていいように、家の性能を良くして、間仕切りがなく、どの部屋にいても温度差がない居心地の良い家を希望しました。また自然素材を使うことにもこだわり、感触が優しい杉材も使いたかったんです。私の希望を汲んでもらってできたプランは、雪国型ZEHの補助金が適用されることにもなりました。

天井と壁が無垢材でできた、居心地の良い和室。
間仕切りや垂れ壁を極力なくし、家じゅう温度差がなく、適温の空気が行き渡るように設計されている。

お住まいの断熱性能・気密性能を高めるために、意識された部分を教えてください。

片建設 代表取締役 三川 孝行さん:性能と快適性の両立を意識しました。杉材をふんだんに使ったHEAT20 G1仕様の住まいです。木の香りが漂う空間は心地よさに包まれています。断熱材には自然素材のセルロースファイバーを採用し、トイレ周りは防音性にも優れた木質断熱材を充填してあります。窓の一部にはトリプルガラスを採用し、断熱材の力が存分に発揮される住まいを目指しました。

タイル張りが目を引く洗面台。リビングの一角にあり、使い勝手が良い。
キッチンはシンクの下部に収納をあえて設けない開放的なつくり。風通しが良く、夏場は足下も快適だったとか。
長年にわたり、地域に根ざした家づくりを大切にしてきた片建設の代表取締役 三川さん。

外観で気に入っている部分はありますか。

Hさん:深い軒があるおかげで、夏は日差しを遮り、冬はあたたかい陽の光を取り入れられて室内も快適です。それに少しの雨なら、窓を開けておいても大丈夫です。また、ここは冬になると雪がたくさん降る地域なので、広い玄関ポーチは雪や雨を払うのにとても便利です。地域の気候を熟知した暮らしやすい設計にしてもらったと、住んでみて実感しました。

リズミカルに張られた杉板が目を引く外観。「杉板の経年変化が楽しみです」(Hさん)。

実際に暮らしてみて、どのように感じていますか?

Hさん:住んでから一年ほど経ちますが、エアコン1台で夏も冬も快適です。冬は仕事から帰宅すると、暖房を消し忘れたかと思うほど室内が暖かく、大変満足しています。実家や以前住んでいたアパートでは、廊下や脱衣場が寒かったのですが、今の住まいはそんなこともないですね。また、夏は、北と南の窓を開けておくと、風が通り抜けて気持ちがいいんです。快適な暮らしを叶えてくれました。

土間に設置された大開口の掃き出し窓からは暖かい陽差しを取り入れる。

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片建設株式会社

〒943-0858 新潟県上越市岡原408

TEL:025-525-9016

http://片建設株式会社|上越市で新築・注文住宅なら木の家を造り続けて100年以上の片建設